勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
家族連れ観光客のお話を聞く中で、遠方から来た際、遅めの晩御飯を食べるところがなく、結局コンビニ弁当で済ませたという御家族も少なくありませんでした。ちなみにこちら、青森と山口県からの共通のお話でした。 次の日に昼御飯を食べようとまわっても、駐車場が満車で入れないため、訪れた方が食べたかった地のものを味わえない可能性がある、そういうのは観光業に対してはマイナスです。
家族連れ観光客のお話を聞く中で、遠方から来た際、遅めの晩御飯を食べるところがなく、結局コンビニ弁当で済ませたという御家族も少なくありませんでした。ちなみにこちら、青森と山口県からの共通のお話でした。 次の日に昼御飯を食べようとまわっても、駐車場が満車で入れないため、訪れた方が食べたかった地のものを味わえない可能性がある、そういうのは観光業に対してはマイナスです。
ペットボトルや空き缶、ビニール袋、コンビニ弁当の空き容器、食べ残しの食品、また今回非常に目立つのが自動車の部品というものもございますし、中には紙おむつというものもあります。特にことしは大雪や暴風によるごみや樹木の枝などの飛散により、例年より多くの土砂やごみが出てくるのではないかと思います。
割り箸、ジュースの缶、ペットボトル、コンビニ弁当の容器など。スーパーやコンビニの買い物袋や紙おむつなどは使い捨ての代名詞のようになっています。 そして2つ目は、使えるはずの商品がごみ化した家電製品やパソコン、車。大事に使えば簡単には壊れませんし、しかしモデルチェンジで新機能がつきデザインが変われば、大きな変化でなくても新しいほうを買いたくなります。
食文化の観光資源化については、市三大グルメとして特色あるPRに努め、中華そばでは、かこさとし氏のポスターによるPRを行い、ボルガライスでは、日本ボルガラー協会認定のコンビニ弁当の全国販売が実現をし、越前おろしそばでは、武生麺類組合が市三大グルメによるイベントを実施するなど、市内の飲食店へも徐々にその波及効果があらわれてるところです。
食のまちに滞在しながら、半数の学生が欠食したり、コンビニ弁当やおにぎりだけの食事などちょっと情けないと思います。市長もまた産官学民連携の取り組みということでおっしゃっておられますので、このことに対しても進めていただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 次に移らせていただきます。次は、生守の雇用促進住宅についてでございます。
こういう現状で、もっというなら大阪市250万の人たちは全然食い物に関しては働かなくてもコンビニ弁当だけで賄えるぐらいの量だそうです。
外注弁当を給食するぐらいなら、コンビニ弁当でもええ。(「一緒やげえ。」と呼ぶ者あり)そうですね。これは、もう本当に正直に言ってると思います。保護者の声というのは。 それから、教師たちも余り当たりさわりのない答えがあるんかなと思いましたら、率直に言ってます。外注反対。自校方式を希望する。外注弁当というごまかしたやり方でなく、納得のいく給食を考えるべき。外注導入絶対反対、また一つ出ました。
私の知人でも、先般、両親が共稼ぎのために、どうしても一家がコンビニ弁当に頼る回数が非常に多かったと。先ごろたまたま一家で血液検査をしてみたら、全員が、子供も含めて皆コレステロールが非常に高いということでショックを受けたという話も聞いております。